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洸山流宗家、荒田洸山(あらたこうざん)

本名、荒田繁雄。昭和7年青森県に生まれる。昭和34年東芝詩吟部 吼山流に入門し、昭和49年8月に洸山流を創立する。

第一回詩吟大会が新宿花園神社にて開催されたのは、昭和56年4月のことで、それから早23年、今年は第24回詩吟大会が平成16年5月9日に開かれた。
又、同9月2日には伴奏部発表会が行われた。

宗家は唄う事がなによりも好きな方です。

詩吟も民謡も心で唄うものと常に説かれ、はりのあるのびやかな声で聞く者を魅了します。
唄う事への情熱は、御自身だけではなく、お弟子さんへもあつく注がれます。とにかく皆に唄って欲しいのです。

なにより親切丁寧でわかりやすい指導をされます。とかく分かりにくいと敬遠されがちな詩吟の節調(詩吟独特の音階)も、少しずつステップを踏むように練習が進んでいきますので、初心者の方でも無理なく唄えるようになります。

具体的な指導方法は、まず詩文の意味を分かりやすく説明し、その後節調を解説します。初心者には懇切丁寧に、また上級者には情感を含ませた吟が出来るように指導します。
その他 和歌、今様、俳句等の朗詠も稽古のうちです。
いずれも五官を使い、身体の奥底から発声して、心を晴れやかにする事をモットーにした指導です。

 

 


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